釣人 ハンゾウくん

地元三重県でのオフショアがメインの釣行記です

クロスビットの取付

船の係留ロープをクリートに結んでいたのですが、ある日「それビス留めやろ?台風の時に壊れる(取れる)かもしれへんで」と知り合いがアドバイスしてくれました。

それを聞いてから、居ても立ってもいられない心境になり、クロスビットを取り付ける事にしました。
クロスビットとは・・・こんなヤツです↓
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いろんなメーカー&サイズがあります。

画像のように取付補強の為に、硬い木板とステンレスのステイを用意しました。
補強材は裏から当てるんですが、「どうやって裏に当てるんだ?」って思いますよね。

答えは至極簡単!
クロスビットを取付する近くに補強材が入る大きさの穴を開けるんです!

その為に用意するのが↓
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充電ドリル用 自在錐 200mmまで穴あけ可能

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インスペクションハッチ 空けた穴を塞ぐハッチです。

クロスビットを固定するボルト&ナットやドリルはクロスビットの穴径に合わせて揃えます。
ワッシャーやスプリングワッシャー、インスペクションハッチ用のビスも忘れずに。

道具が揃えばいざ!艤装開始!!

まずは自在錐でドデカイ穴を開ける!
きゅぃ~ん!ガガガガガガと凄い音を上げながら、ゆっくり切っていきます。
グラスファイバーが飛ぶので、肌が露出している部分がチキチキと痛いですorz
マスク、長袖、長ズボンで挑むのがベストですね。

ゆっくりですが、縁切りが進みますが・・・
安物の電動ドリルを使用していたので、途中でまったく切れずに刃の回転が止まってしまいます。
完全にトルク不足ですね・・・

半分くらいまでは切り込みも入っている状態で、これ以上安物ドリルでは切り進められない。
どうしようか・・・考えること1分。

ドリルから自在錐を取り外して~
自在錐を手に持ち、力任せに手動で切りましたwww

手動でも少しづつですが切れます。
でもなかなか手ごわいです。
マイナスドライバーも加えて、本当に少しづつですが切り削っていき、時間は掛かりましたが手動で穴あけ完成!!
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半袖で作業していたので、めっちゃ腕がチキチキします(´;ω;`)
側面の厚さは5~6mm程度あり、道理で硬い訳だ。
船のFRP厚さをなめてました、反省です。

これでクロスビットを取付られるぞ~w
意気揚々とクロスビットのボルト穴を電動ドリルで開けると、穴を2ヵ所開けたところで電動ドリルがオーバーヒートしました。

ここ一番って時にやっぱ安物は駄目だな。
開けた穴には養生テープを貼って防水加工してこの日は終了。

気を取り直して翌日
クロスビットの穴あけも完了して、ボルトを取り付けると・・・
ボルト長さが足りない!!
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50mmを用意したんだけど、ここでもオレの認識の甘さが出ました。

クロスビット厚さ10mm、補強材10mm、ステイ3mm、これにワッシャーやナットを入れて丁度いいくらいだと思い50mmを用意したんだけど、船の縁上部の厚みが約10mmありました。
そりゃそーだよね、ペラペラの船なんて強度不足になるもんね。

急遽70mmのボルトを買ってきて、クロスビットは無事に取付完了しました!

次は補強材を入れる為に開けた大穴を塞ぐ作業です。
自在錐で開けた穴は若干小さ目にしたので、ここからは手作業で微調整です。
電動ドリルに付けられる砥石を用意して、ガリガリと満遍なく削ってはハッチを合わせて径確認の繰り返し。

いい感じに穴径を広げたらインスペクションハッチにシリコンを塗ってビス留め。
DSC_0010
蓋をして・・・

DSC_0011
完成!!!!
だーーーー疲れた!!

早速、台風が今晩辺りに来るみたいなので、取り付けして良かった!
これで台風が来ても大丈夫!だと・・・思いたい。

【塗装】完了

3連休の最後にWキーに手伝ってもらい、船の塗装をしました。

足付け研磨は終わらせていたので、アセトンで汚れを落としてから塗装です。

 

船尾から少しづつ塗って行き、船首へ向かいます。

2人で塗るので楽でしたが、船内は狭いので男2人では少し窮屈w

 

5kg弱のトップコートを用意していたのですが、船首へ近付くにつれ“もしかして足りないかも?”って感じの減り具合・・・

 

最後はWキーに岸へ上がってもらい、船首だけ残して塗り塗り・・・

トップコートの量はギリギリ足りましたw

 

素人なので塗り面は雑で汚いですが、2時間くらいで終了!

遠くから見たら綺麗ですw

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ロープも外さず塗ったので、剥げてる所もあり粗いですが、満足ですw

乾燥まで放置なので、GWの釣りは前日で終了!

 

塗装の目的は船体の保護なので、見た目は二の次でOK

これでしばらくは大丈夫かな?w

 

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【塗装】乾燥後

前回の塗装から1週間。

まったく手を入れず放置しました。

 

そして先日、仕上げ磨きをするのに船に行ってみると・・・

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あれベタベタしない・・・

艶々でサラサラです。

 

ワックスが浮き出てきて、ベタベタするから仕上げに耐水ペーパー1000番程度やコンパウンドで研磨する手順のようですが・・・

 

これなら研磨しなくても良さそうw

ラッキーw

 

塗装のお陰で

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撥水効果もバッチリ!

仕上げ研磨せずにしばらく様子見てみようかな。

 

さー残りの部分を足付け研磨しました!!

めっちゃしんどいorz

 

午前から作業開始して、研磨は大体終了!

後はパテ埋め。

昼過ぎても終わりそうになかったので、嫁さんがチビを連れて飯を持ってきてくれました。

 

珍しくチビが船に行きたい風だったので、一緒に船に乗りました。

394b1555.jpg

1人で自立するのは嫌な様子。

抱っこしてあげると大人しくしてましたw

昼飯休憩して、残りのパテ埋め作業を終わらせて、余分なパテを研磨!

 

ヘトヘトになりましたが、足付け研磨は終了!!

後はGWに塗装をするだけです。

 

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【塗装】いよいよ塗装

曇りだったけど、天気が崩れる予報ではなかった週末。

船の塗装をしました!

 

まずはアセトンで油分や汚れをふき取り

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いよいよ塗装です!

 

トップコート2kgに付属の硬化剤40gを全部入れました

これがいけなかった・・・

めっちゃ早く硬化が始まりました!!

硬化剤添加後30分から硬化が始まるって説明があったんですが、20分くらいからダマになり初め・・・

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ダマになってるの分かりますか?

 

そしてあっと言う間に↓

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こんな状態に・・・

しかも煙まで出て、熱々です。

 

後に調べて分かった事ですが、硬化剤はトップコートの1%(2kgだと20g)が目安!

付属している硬化剤は余分に入っています

 

しまったよ~( ̄□ ̄;)

しかも1kgづつの塗装が無難って書いてあったのに、大丈夫っしょw

って2kg使ったのも裏目に出た。

 

余分に2kg買ってあったので、今度は1kgづつ使用しました。

山羊毛ローラーで塗り塗り・・・

これ綺麗に塗れないよ。

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塗り面が荒い!

嫁さんに手伝ってもらっての塗装だったので、ローラーで塗った後に刷毛で塗り面を整えてもらいました。

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刷毛の方が綺麗に塗れます。

 

試し塗りって事も兼ねて船の真ん中だけの塗装でしたが、トップコートは2kgあれば十分でした。

 

あとローラーと刷毛の使い分けが必要です。

ローラーで多面積を塗る。

刷毛で綺麗に整える。

塗装には2人必要ですね。

 

トップコートの乾燥後はまだ確認していないので、次の週末に研磨予定です。

 

GWに他の部位を塗装したいけど・・・

人手確保に難儀します。

 

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【塗装】まずは研磨

やっと暖かくなってきましたね!

最低気温も10℃以上の日が多くなってきたので、そろそろ塗装の準備に取り掛かります!

 

まずは船体真ん中の部分から!

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ここをサンダーで削ります!

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写真では分かり難いですね。

もともと光沢は無かったですが、研磨してよりマットな質感になりましたw

 

この為に買った安物のグラインダーを使ったのですが、まったく使い物になりませんでした~

使用時間1分くらいで動かなくなります・・・

オーバーヒートなのかな?

しばらく放置しているとまた動くようになるのですが、直ぐに不動に・・・

これの繰り返し!

 

駄目だこりゃw

安物買いの銭失いですわ。

 

320番の耐水ペーパーを使い手動で削りました~

その後は気になるところをパテで埋めて↓

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下準備は完成!

これでこの日の作業は終了しました!

 

この週末に天気が良ければ嫁さんに手伝ってもらい、マスキングと細かな場所の塗装をしてもらう予定です。

 

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船の塗装 手順編

トップコートを塗る場合の手順を自分用にメモ書きしてみます。


まず

・古い塗装を落とす&足付けの為に300~400番の紙ヤスリで塗装面を削る。

・アセトンで油分や汚れを落とす。

・塗装面に油分や水分が無いようにする。

・ベスト気温時(10~30℃)にトップコートを塗る。

・トップコートは硬化剤添加後30分で硬化が始まるので、少量(1kg程度)づつ塗るのがいい。

・トップコートの硬化は1~2日必要

・硬化後耐水ペーパー1000番で水研ぎ、またはコンパウンドをかける。

これでいいはず・・・

間違いがあればご指摘お願いしますm(_ _)m

 

気温的には春と秋が良さそうなので、4月の小春日和に塗装しようと思います。

塗装したらまた記事にします。

 

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船の塗装 塗料編

船の塗料は分からない事だらけです。

そこでHanaika to UmitenguのTylerさんにアドバイスを乞いました。

親切丁寧に教えて頂き助かりました!

 

まず塗料はトップコート!

これ一つでOKです。

トップコートは名前からしてコーティング系塗料と勘違いしそうですが・・・

え?勘違いしてたのはオレだけ?w

 

ゲルコートにパタフィンワックスが入っているのが“トップコート”です!

なのでトップコートだけを塗れば塗装OK!

 

塗る前に汚れを落とすのに、塗り面をアセトンで綺麗に拭きます。

 

トップコートを塗るには山羊毛ローラーか羊毛ローラーを使います。

これ以外の素材を使うと、塗料に溶けてしまう事があるみたいです。

 

塗料関係を揃えるなら

トップコート(硬化剤付き)

アセトン

山羊、羊ローラー(アセトンで洗うと再利用可能)

でOKですね。

 

すべてここで買えます↓

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小分け売りをしているので大変助かりますし、7,000円以上購入で送料無料!

 

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