釣人 ハンゾウくん

地元三重県でのオフショアがメインの釣行記です

船外機

ソルトアウェイ ミキサーパッケージ

船外機のフラッシング時に塩害防止の液(ソルトターミネーター)を混ぜているんですが、20Lの水に対してどれぐらい混ぜるのが正解なのか分からず、いつも適当量を混ぜていたんですが、これではイカン!!と思い、こんな物を買ってみました↓
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ソルトアウェイ ミキサーパッケージ

これを使うと、塩害防止液を自動で適量排出してくれるようです。

早速使ってみました。
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左側:船外機のコネクタ
右側:ポンプのホースコネクタ

さー、どんな感じかな?
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水圧がダダ落ち!!
しかも原液の混ざりも悪いぞ!!
なんだこりゃ!?

今後、このミキサーを使う事はないかもです。
カップだけは計量に使う予定です。

買って失敗です。

上架&メンテ

お久しブリーフです。
正月の初釣りから、海に行ってません。

寒い、眠い、強風・・・
今の時期はモチベーションが上がらないですorz

さぁ、話し変わって船を買ってから1年とちょっとが経過しました。
シーズンオフのこの時期に船を上げてメンテナンスをしようと思い、色々と準備して上架してきました~

この時期は風が強い日が多いので、上手に台車に乗せられるか・・・当日までドキドキでしたが、運良く風が無い日だったので無事上架出来ました!!

まずは船底の掃除から!
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フジツボタワーは出来ていませんでしたが、結構な汚れとフジツボが付いてますね。
持参した高圧洗浄機とヘラで落としていきます!!
※どんな状況でも作業出来るようにコードリールも持参しました。場所によっては洗浄機や電源コードも用意してあるので、事前に問い合わせてみましょう。

しかし、この日は雨予報。
船底を綺麗にした頃には雨が降ってきました。

2時間くらいの作業でこの日は終了!!

流石に1人で作業するのは大変なので、友達のWキーとリーに救援要請しました。
ただで手伝ってもらう訳には行かないので、夜はおもてなしw
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翌日は晴天でしたが、強風!!

Wキーとリーには船底塗装をしてもらい、その間にオレはエンジンのメンテナンスをします。

まずはアノードの交換です!
ついでにレギュレータも外してみます。
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名称未設定 7
結構塩が付いてます。
ヘラやブラシで綺麗にして水で洗い落とします。
ここを空けるならガスケットを用意したほうがいいですね。

場所によっては半年でアノードがボロボロになっていたので、変えれるなら半年交換がいいかもしれません。

エンジン周りのアノードは全部で4個
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交換&清掃して完了!

次はブラケットのアノード交換です。
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ここは貝だらけでした。

ずーっと何処に付いてるのか分からなかったアノードがあったんですが、やっと場所が判明しました↓
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ここですw
エンジン周りのアノードと同じ物を使用しているので、このアノードは全部で5個用意すればOKです。
しかーし!!
ここのアノードを外すのに、ボックスが入らず・・・orz
メガネも上手く入らないので、こんな物を買ってきました↓

KDR(古寺製作所) ミニL型レンチ8mm BOXレンチ

新品価格
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ここのアノードを外す為にあるんじゃないのか!?くらい空間にピッタリ収まりますw
これで難無くここのアノードも交換完了!!

検水口からの水の出が悪いと感じており、今回の上架でインペラを交換したかったので、業者に頼んだんですが「忙しい」ので出来ないと断られてしまいました。
ならば自分で交換するしかないので、まずは予備知識を蓄えるべく動画を見て↓

ふむふむ・・・
YAMAHA製ですが大体理解して、次にパーツリストと睨めっこ!
https://suzukimarine.co.jp/boat/download/manual/
ふむふむ・・・
分かり難いパーツリストだな。

あとはぶっつけ本番です!!
まずはギアケースの6本のボルトを外す↓
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左右1本づつ半緩めで取り付けておいて

次は
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トリムタブを外して、中にあるボルトを外します。
※YAMAHAの動画とは外し方が違いますが、トリムタブに隠れているボルトを外します。

計7本のボルトを外したら、ギアケースに優しく少しづつ衝撃を与えていくと外れます。

ギアケースが外れたら一気に抜かず、少しだけ下げて↓の赤印の部分にゴムホースが結束バンドで固定されているので、結束バンドをニッパーで切ってからホースを外します。
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これでギアケースを外す事が出来ました。
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インペラのところから出ているシャフトはドライブシャフト(メイン)
細いシャフトはクラッチですね。

インペラのボルトを外します。
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部品はASSYで購入しました。
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ケースが外れない場合はマイナスでこじれば外れます。

外す時に部品の組み付け順番を覚えるか、パーツリストを持参すれば組み付け時に困りませんよ。
18のシーリングがなかなか外れなかったので、1のケースからドライバーを突っ込み叩いて取りました。

インペラを元通り組み上げて、ギアケースを取り付け・・・取り付け・・・られない!!
クラッチシャフトが入らないよ~orz

ドライブシャフトはキー無しなんですが、クラッチシャフトはキーがあります。
このキーを合わせないとはまりません。

しかしクラッチシャフトは動きません(回りません)。
正確には少しだけ動きます。
う~ん・・・どうしたものか。

ん?まてよ、動かないって事は、取り外した時と同じ位置で留まっているって事だよな?
それなら難無くはまるはず!!

もう一度皆に手伝ってもらいチャレンジしたら、ピタッとはまりました~w
交換した部品↓
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アノード各種とインペラASSY
予備のガスケットもあれば安心です。
※インペラは破損無く、少しへたっているだけでした。

船底も
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綺麗に塗ってもらい感謝しかありませんね。

持つべきものは友達と工具ですw

陸の上では検水口からの水の出は確認出来ないので、一応フラッシングの穴から水を通して問題ないか確認。
そしてエンジンをかけてクラッチが入るか確認。

確認作業では問題なかったので、後は下架するだけです。

さぁーーーー!!
検水の出はどうなったのか!?!?!?

上架前↓
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分かり難いwww
一応出てるんですが弱いと感じます。

上架後↓
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ん・・・・
んんん・・・・・
更に弱くなってるやんorz

エンジンの回転数を上げれば比例して勢い良く出ます。
アイドル状態だと弱いんだよなぁ~

インペラは新品だし、水の通路もフラッシングでは問題ないし・・・
元々こんなもんなのか、やっぱり何処か悪いのか?

まぁ、今回は全部自分で確認しながら整備したので“たぶん”大丈夫かな^^;

フラッシングしてるのに何故塩が

週末アングラーなので釣行回数は月に多くて4~6回程度
少ないと1~2回

毎釣行後に船外機を真水でフラッシングしているんですが、新品に交換したアノードが約半年で塩まみれになってました。

毎回フラッシングしても、こんなに塩が付くのが普通なのかな?
それならフラッシングの意味なんて無いしなぁ・・・

もしこれが異常なら、フラッシングの方法に原因があるのかもしれないな。
そこでフラッシング方法を見直す事にしました。
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ポンプは12L/min → 30L/min
水タンクは 12L → 20L
へ変えました。
※防塩剤は相変わらずソルトターミネーター

ポンプの水圧量をUPして、水量もUPしました。

でも水タンクって持ち運ぶのが大変なんですよね・・・
そこで、タイヤ付きのタンクを買いました!
タイヤと取っ手が付いているので、持ち運びが楽チンです。
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取っ手は収納可能!

給水にも使えます↓
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ノズルは蓋に収納されてます。

冬は寒いので上架しない予定なので、夏頃までこれでフラッシングして、暖かくなったら上架してエンジンメンテしてみようと思います。

もしこれで効果があまり無いようなら・・・その時はフラッシングの意味について小一時間考えてみようと思います。

アノード交換から半年

夏前にアノードを交換してから約半年経過。
半年経過でアノードはどんな状態なのか確認してみました。

!!!
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凄い塩!!


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アノード自体は減っていませんが、4人家族が1日で摂取するぐらいの塩が溜まってました。

船に乗る回数はあんまり多くないのに、こんなに溜まるもんなんですね・・・

この状態だと半年点検、一年交換くらいが望ましいのかな。

係留したまま船外機のエンジンオイル交換

梅雨ですね~

雨は降らなかったけど、どんより空の週末。

釣りには行かずに船外機のエンジンオイルを交換してきました。

 

上架せずに係留したままエンジンオイルを交換します。

その為に必要な物はこれだ!

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オイルチェンジャー!

オレが買ったのは安い手動式のオイルチェンジャーです。

ノズル径は6mm ノズル長さは2m

 

エンジンオイル交換の手順は

まずはエンジン始動して5分ほど暖気します。

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その後、赤○部分の黄色い取っ手のオイルレベルゲージを

 

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抜いて外します。

 

この穴に
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オイルチェンジャーのノズルを下まで突っ込む!

※6mm径のノズルはすんなり入りました。

 

これで準備OK!

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オイルチェンジャーのポンプを自転車の空気入れの要領で、上下に動かすと・・・

 

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オイルを汲み上げてきます。

オイルチェンジャーのタンク内を真空状態にする事で、汲み上げる仕組みのようです。

なのでずっとポンプを動かさなくてもある程度は汲み上げてくれるんですが・・・汲み上げ時間が短い!

なので短い間隔でポンプをマメに動かさないといけません。

 

まぁまぁな時間をかけてオイルを全部吸出したら、新しいエンジンオイルを入れて完了です。

一度エンジン始動してから、レベルゲージを確認してオイル量が適正か確認して下さいね。

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エンジンオイルはルート産業の10W-40 SN 3Lを使用しました。

なぜなら安くて高品質だからですw

 

ちなみに純正のスズキ マリン エンジンオイルはAPI規格がSLです。

※API規格はSNが現在の最高品質、SN←SM←SL←とアルファベットが若い程グレードが下がります。

 

まぁ~エンジンオイルに拘る人も居るし、メーカーは純正オイル使用を謳っている場合が多いので、社外品オイルを使用する場合は自己責任ですけどね。

 

船外機は回転数が4000~5000と高いので、スポーツタイプの車やターボ車に適しているSNを使用しました。

 

DF100のメーカーエンジンオイルデータ

エンジンオイル量:5.5L

エンジンオイル規格:10W-40 (-5℃以下の使用は5W-30)

API規格:SL以上

エレメント品番:16510-61A31(自動車に使用している物と同じ)


DF100のアノード交換

前回にアノードを交換しようとしたのですが・・・外れねぇーorz

なので今回は、こんな物を用意して挑みました!

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プラハンとタガネ!

これで叩きます!

 

ボルトを外してガスケットにタガネを当てて、ハンマーで叩く!

ガスケットは使い物にならなくなるので、新品を用意しておきましょう!

結構力を入れて2~3回叩けば取れました!!

 

んで、中を見て唖然・・・

見てこれ↓

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本体側

 

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アノード

本体側を見たとき「あれ?壁があるよ?」って素直に勘違いした自分が恥ずかしい。

塩の壁でした。

 

新品状態で半年間、週末の使用だけで毎回フラッシングしててこんなにならないでしょ?

中古船外機なので購入時に新品に変えてって言ったのに・・・これは絶対新品に変えてないよね。

 

購入店をどうこう思うよりも先に「確認して良かった~」って気持ちが強かったですね。

やっぱり自分の目で確認しないと駄目ですね。

 

しっかし見れば見るほど塩害が酷い状態です。

エンジン本体の方の塩を出来るだけ取り除き、アノードを交換しようと思ったら・・・

 

アノードを留めているボルトが塩で固着して回らない・・・

船の上だから固定する万力は無いし、プライヤーで挟んでも滑るし・・・

どうーすっかなぁ~?

 

あ!そーだ!こーすれば回せるんじゃね?

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分かりますか?

アノードを外側に向けて、元の位置にボルトで固定したんです。

これで本体をガッチリ固定出来るぞ!

この状態でアノードのボルトを回すと・・・

思惑通り!ボルトが回りました~w

 

このボルトがプラスネジじゃなくて良かった!

プラスなら絶対なめてるよ。

アノードを留めているのは8の六角ボルトです。

 

文章で書くとなんとも味気なく、簡単に事が済んだようになってますが、この作業を4回!

4個のアノード全てがボロボロで、塩の除去やアノードボルトの取り外しに時間が掛かりました。

 

無事全部交換する頃には1時間以上は経過してましたね。

もうクタクタです・・・

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手前のアノードが新品状態

奥の4個が古いアノードです。

ほんまボロボロ・・・

こんな状態のまま使っていたら、エンジンに穴が開くよ。

本当に確認して良かった!

 

使用したDF100の部品は

アノード 55321-87J01-000 × 4ヶ

Oリング 09280-22019-000 × 2ヶ
ガスケット 11265-87E10-000 × 2ヶ

部品はネオネットマリンの品番検索&発注画面から注文可能です。

 

アッセンブリー(一式)で交換すれば簡単なんですが、結構高いんですよ・・・

安く済ませるならアノードとガスケット&Oリングの交換がいいですね。

今度は一年後に確認&交換してみます。

次回交換時にはガスコンロと鍋を持参して、アノードに不着した塩を煮沸して落としたいですね。


ホンダ 2馬力 船外機に限定カラー登場

スモールボートでは定番の免許不要ホンダ2馬力船外機 BF2DHに数量限定で限定カラーが登場しますね!

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ホンダ 2馬力船外機 BF2DH 限定カラーモデル

 

本来の製品とまったく同じで、トップカバーの色だけ違います。

※カバーだけの販売はないようです。

 

今回の限定カラーは生産分だけの販売で、追加生産は今のところないようです。

なので今回を逃したら次は何時手に入るか分かりませんね。

 

自分のスモールボートのカラーに合わせてエンジンを乗せられるので、海の上でも目立つしお洒落ですね!


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