釣人 ハンゾウくん

地元三重県でのオフショアがメインの釣行記です

船外機

DF100のオイルフィルターレンチ

スズキ DF100についているオイルフィルターエレメントは16510-61A31です。
このオイルエレメントの取り付け&取り外しを行うには、専用の工具を使う事が多いです。
なぜ専用工具なのかというと、形が特殊なんですよね。

エレメントのサイズを問わず使える便利な工具もあります。
516ada13f9L._SL1000_
トップ(TOP) フィルターチェーンレンチ 150mm TW-150
ただこのタイプはエレメント周りに何も無い事が条件になります。
エレメント周りに配線や凹凸があると、それらが邪魔になって上手に回せず滑る事があります。

こういう工具が無い場合は、エレメントにドライバーを突き刺します。
名称未設定-1
ハンマーを使って図のようにドライバー(赤色)を貫通させれば、後は回すだけです。
ただこの方法も、回す為のスペースが必要になります。
あと、この方法だと突き破った穴からオイルが漏れますので注意です。

単車や車のエレメント交換時にはこの方法で取り外した事はあります。

上記の工具や方法は便利ですが・・・
出来れば正面から(スマートに)取り外したいので、このフィルターに合うレンチを買いました。
DSC_00641
このエレメントのサイズ情報がネットになかったので、手元に届いてから14角の平面部分を計ると66mmだったので、内寸66.5mmのKTCのカップ型オイルフィルターレンチ AVSA-067を注文しました。

さぁ~適合するかな?
DSC_0065

DSC_0066
若干のガタ付きはありますが、問題無いと思います。

次回のエンジンメンテ時にはこれを使ってエレメント交換しようと思います。

エンジンメンテナンス

上架してメンテナンスしてから早一年経過。
船底はまだ綺麗なので、今回は係留したままエンジンのメンテナンスをしてみました。

まずはエンジンオイルを抜きます。
DSC_0051
フラッシングが面倒で、暖機無しでオイルを抜く・・・
ものすっごく吸引が遅いですorz

オススメは5分程暖機して、エンジンオイルを柔らかくしてから抜けば早く吸引出来ます。

エンジンオイルを抜くのに1時間掛かりました。

さー次はチルトアップしてからサイドカバーを外します。

サイドカバーを外さないとアノードやオイルエレメントを交換出来ません。
ちなみにこのサイドカバーを外すには、長細いM8ボックスが必要になります。
そこで便利な工具を買いました。
610zbJOGOnL._SL1500_
E-Value T型ナットドライバー 8mm

このドライバーでボルトを海へ落とさないように慎重に外していきます。
DSC_0052
赤○部分がオイルフィルターエレメント(16510-61A31)です。
エレメントも変えようと思って用意していた物が・・・合わない!?
品番を間違えて注文していたようで、全然違うものを用意してしまいましたorz
エレメントは次回メンテ時に変える事にします。

次は反対側のサイドカバーを外します。
アノードが付いている側のカバーはボルト2本で留まっているので、反対側のカバーを外したからといって、即外れる(海へ落ちる)事はないので安心です。

先にアノードを外してと・・・
あーーー!!
一個海へ落としましたorz

予備で新品を用意していたので事無きを得ましたが・・・注意していてもやらかしてしましますね。
DSC_0053
前回の上架時にもレギュレーターを外して塩を落としたが、今回はあまり塩が付いてないですね!
フラッシング効果なのかな?

出来る限りブラッシングして塩を落とします。
頑固な塩はドライバーでゴリゴリ削り落とします!

綺麗になったら
DSC_0054
組み上げてメンテ終了!!
サイドカバーも慎重に組み付けて元通り!!

最後にグリスアップして完成です!

フラッシングが面倒なので、エンジン始動テストはしていません・・・
次回釣行時にテスト予定です。

ソルトアウェイ ミキサーパッケージ

船外機のフラッシング時に塩害防止の液(ソルトターミネーター)を混ぜているんですが、20Lの水に対してどれぐらい混ぜるのが正解なのか分からず、いつも適当量を混ぜていたんですが、これではイカン!!と思い、こんな物を買ってみました↓
DSC_0001
ソルトアウェイ ミキサーパッケージ

これを使うと、塩害防止液を自動で適量排出してくれるようです。

早速使ってみました。
DSC_0067
左側:船外機のコネクタ
右側:ポンプのホースコネクタ

さー、どんな感じかな?
DSC_0068
水圧がダダ落ち!!
しかも原液の混ざりも悪いぞ!!
なんだこりゃ!?

今後、このミキサーを使う事はないかもです。
カップだけは計量に使う予定です。

買って失敗です。

上架&メンテ

お久しブリーフです。
正月の初釣りから、海に行ってません。

寒い、眠い、強風・・・
今の時期はモチベーションが上がらないですorz

さぁ、話し変わって船を買ってから1年とちょっとが経過しました。
シーズンオフのこの時期に船を上げてメンテナンスをしようと思い、色々と準備して上架してきました~

この時期は風が強い日が多いので、上手に台車に乗せられるか・・・当日までドキドキでしたが、運良く風が無い日だったので無事上架出来ました!!

まずは船底の掃除から!
DSC_0002
フジツボタワーは出来ていませんでしたが、結構な汚れとフジツボが付いてますね。
持参した高圧洗浄機とヘラで落としていきます!!
※どんな状況でも作業出来るようにコードリールも持参しました。場所によっては洗浄機や電源コードも用意してあるので、事前に問い合わせてみましょう。

しかし、この日は雨予報。
船底を綺麗にした頃には雨が降ってきました。

2時間くらいの作業でこの日は終了!!

流石に1人で作業するのは大変なので、友達のWキーとリーに救援要請しました。
ただで手伝ってもらう訳には行かないので、夜はおもてなしw
DSC_0004
翌日は晴天でしたが、強風!!

Wキーとリーには船底塗装をしてもらい、その間にオレはエンジンのメンテナンスをします。

まずはアノードの交換です!
ついでにレギュレータも外してみます。
DSC_0006
DSC_0005
名称未設定 7
結構塩が付いてます。
ヘラやブラシで綺麗にして水で洗い落とします。
ここを空けるならガスケットを用意したほうがいいですね。

場所によっては半年でアノードがボロボロになっていたので、変えれるなら半年交換がいいかもしれません。

エンジン周りのアノードは全部で4個
名称未設定 7
交換&清掃して完了!

次はブラケットのアノード交換です。
8

ここは貝だらけでした。

ずーっと何処に付いてるのか分からなかったアノードがあったんですが、やっと場所が判明しました↓
9

DSC_0003
ここですw
エンジン周りのアノードと同じ物を使用しているので、このアノードは全部で5個用意すればOKです。
しかーし!!
ここのアノードを外すのに、ボックスが入らず・・・orz
メガネも上手く入らないので、こんな物を買ってきました↓

KDR(古寺製作所) ミニL型レンチ8mm BOXレンチ

新品価格
¥310から
(2018/2/13 09:15時点)

ここのアノードを外す為にあるんじゃないのか!?くらい空間にピッタリ収まりますw
これで難無くここのアノードも交換完了!!

検水口からの水の出が悪いと感じており、今回の上架でインペラを交換したかったので、業者に頼んだんですが「忙しい」ので出来ないと断られてしまいました。
ならば自分で交換するしかないので、まずは予備知識を蓄えるべく動画を見て↓

ふむふむ・・・
YAMAHA製ですが大体理解して、次にパーツリストと睨めっこ!
https://suzukimarine.co.jp/boat/download/manual/
ふむふむ・・・
分かり難いパーツリストだな。

あとはぶっつけ本番です!!
まずはギアケースの6本のボルトを外す↓
DSC_0013
左右1本づつ半緩めで取り付けておいて

次は
DSC_0007
トリムタブを外して、中にあるボルトを外します。
※YAMAHAの動画とは外し方が違いますが、トリムタブに隠れているボルトを外します。

計7本のボルトを外したら、ギアケースに優しく少しづつ衝撃を与えていくと外れます。

ギアケースが外れたら一気に抜かず、少しだけ下げて↓の赤印の部分にゴムホースが結束バンドで固定されているので、結束バンドをニッパーで切ってからホースを外します。
名称未設定 7
これでギアケースを外す事が出来ました。
DSC_0008
インペラのところから出ているシャフトはドライブシャフト(メイン)
細いシャフトはクラッチですね。

インペラのボルトを外します。
DSC_0009
部品はASSYで購入しました。
名称未設定 3
ケースが外れない場合はマイナスでこじれば外れます。

外す時に部品の組み付け順番を覚えるか、パーツリストを持参すれば組み付け時に困りませんよ。
18のシーリングがなかなか外れなかったので、1のケースからドライバーを突っ込み叩いて取りました。

インペラを元通り組み上げて、ギアケースを取り付け・・・取り付け・・・られない!!
クラッチシャフトが入らないよ~orz

ドライブシャフトはキー無しなんですが、クラッチシャフトはキーがあります。
このキーを合わせないとはまりません。

しかしクラッチシャフトは動きません(回りません)。
正確には少しだけ動きます。
う~ん・・・どうしたものか。

ん?まてよ、動かないって事は、取り外した時と同じ位置で留まっているって事だよな?
それなら難無くはまるはず!!

もう一度皆に手伝ってもらいチャレンジしたら、ピタッとはまりました~w
交換した部品↓
DSC_0011
アノード各種とインペラASSY
予備のガスケットもあれば安心です。
※インペラは破損無く、少しへたっているだけでした。

船底も
DSC_0012
綺麗に塗ってもらい感謝しかありませんね。

持つべきものは友達と工具ですw

陸の上では検水口からの水の出は確認出来ないので、一応フラッシングの穴から水を通して問題ないか確認。
そしてエンジンをかけてクラッチが入るか確認。

確認作業では問題なかったので、後は下架するだけです。

さぁーーーー!!
検水の出はどうなったのか!?!?!?

上架前↓
DSC_0014
分かり難いwww
一応出てるんですが弱いと感じます。

上架後↓
DSC_0001
ん・・・・
んんん・・・・・
更に弱くなってるやんorz

エンジンの回転数を上げれば比例して勢い良く出ます。
アイドル状態だと弱いんだよなぁ~

インペラは新品だし、水の通路もフラッシングでは問題ないし・・・
元々こんなもんなのか、やっぱり何処か悪いのか?

まぁ、今回は全部自分で確認しながら整備したので“たぶん”大丈夫かな^^;

フラッシングしてるのに何故塩が

週末アングラーなので釣行回数は月に多くて4~6回程度
少ないと1~2回

毎釣行後に船外機を真水でフラッシングしているんですが、新品に交換したアノードが約半年で塩まみれになってました。

毎回フラッシングしても、こんなに塩が付くのが普通なのかな?
それならフラッシングの意味なんて無いしなぁ・・・

もしこれが異常なら、フラッシングの方法に原因があるのかもしれないな。
そこでフラッシング方法を見直す事にしました。
DSC_0030
ポンプは12L/min → 30L/min
水タンクは 12L → 20L
へ変えました。
※防塩剤は相変わらずソルトターミネーター

ポンプの水圧量をUPして、水量もUPしました。

でも水タンクって持ち運ぶのが大変なんですよね・・・
そこで、タイヤ付きのタンクを買いました!
タイヤと取っ手が付いているので、持ち運びが楽チンです。
DSC_0031
取っ手は収納可能!

給水にも使えます↓
DSC_0032
ノズルは蓋に収納されてます。

冬は寒いので上架しない予定なので、夏頃までこれでフラッシングして、暖かくなったら上架してエンジンメンテしてみようと思います。

もしこれで効果があまり無いようなら・・・その時はフラッシングの意味について小一時間考えてみようと思います。

アノード交換から半年

夏前にアノードを交換してから約半年経過。
半年経過でアノードはどんな状態なのか確認してみました。

!!!
DSC_0009
凄い塩!!


DSC_0008
アノード自体は減っていませんが、4人家族が1日で摂取するぐらいの塩が溜まってました。

船に乗る回数はあんまり多くないのに、こんなに溜まるもんなんですね・・・

この状態だと半年点検、一年交換くらいが望ましいのかな。

係留したまま船外機のエンジンオイル交換

梅雨ですね~

雨は降らなかったけど、どんより空の週末。

釣りには行かずに船外機のエンジンオイルを交換してきました。

 

上架せずに係留したままエンジンオイルを交換します。

その為に必要な物はこれだ!

6bf1f7e3.jpg

オイルチェンジャー!

オレが買ったのは安い手動式のオイルチェンジャーです。

ノズル径は6mm ノズル長さは2m

 

エンジンオイル交換の手順は

まずはエンジン始動して5分ほど暖気します。

a2ab4864.jpg

その後、赤○部分の黄色い取っ手のオイルレベルゲージを

 

3313d385.jpg

抜いて外します。

 

この穴に
ac9a1b48.jpg

オイルチェンジャーのノズルを下まで突っ込む!

※6mm径のノズルはすんなり入りました。

 

これで準備OK!

f676025d.jpg

オイルチェンジャーのポンプを自転車の空気入れの要領で、上下に動かすと・・・

 

a17614ad.jpg

オイルを汲み上げてきます。

オイルチェンジャーのタンク内を真空状態にする事で、汲み上げる仕組みのようです。

なのでずっとポンプを動かさなくてもある程度は汲み上げてくれるんですが・・・汲み上げ時間が短い!

なので短い間隔でポンプをマメに動かさないといけません。

 

まぁまぁな時間をかけてオイルを全部吸出したら、新しいエンジンオイルを入れて完了です。

一度エンジン始動してから、レベルゲージを確認してオイル量が適正か確認して下さいね。

309d49d5.jpg

エンジンオイルはルート産業の10W-40 SN 3Lを使用しました。

なぜなら安くて高品質だからですw

 

ちなみに純正のスズキ マリン エンジンオイルはAPI規格がSLです。

※API規格はSNが現在の最高品質、SN←SM←SL←とアルファベットが若い程グレードが下がります。

 

まぁ~エンジンオイルに拘る人も居るし、メーカーは純正オイル使用を謳っている場合が多いので、社外品オイルを使用する場合は自己責任ですけどね。

 

船外機は回転数が4000~5000と高いので、スポーツタイプの車やターボ車に適しているSNを使用しました。

 

DF100のメーカーエンジンオイルデータ

エンジンオイル量:5.5L

エンジンオイル規格:10W-40 (-5℃以下の使用は5W-30)

API規格:SL以上

エレメント品番:16510-61A31(自動車に使用している物と同じ)


ブログ記事検索
プロフ
釣人 ハンゾウくん


ツイッターアカウント:HANZO_SUN

当ブログに訪問して頂き有難う御座います。
釣人 ハンゾウくんの管理人の半蔵です。
三重県在住の週末アングラーです。

ブログの主な内容はオフショア釣行時の内容なので、釣りに行けない時はブログ記事が書けませんorz

のんびりとした更新頻度になると思います。
どーぞ、生温かい目で見てやって下さいm(_ _)m

その他の管理人運営ブログ
半蔵ぶろぐ
凄く風化した狩り日記
オリジナルT-シャツ

にほんブログ村 釣りブログへ 

釣り人LINEスタンプ
釣り人専用ショアスタンプ

釣り人専用オフショアスタンプ

釣り人の為の専用スタンプ01

釣り人の為の専用スタンプ02

リールのメンテ&修理はここがオススメ↓

お気に入りブログ
コメント
注目ロッド
人気リール
ボート用品
メッセージ

名前
メール
本文
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ