お久しブリーフです。
正月の初釣りから、海に行ってません。

寒い、眠い、強風・・・
今の時期はモチベーションが上がらないですorz

さぁ、話し変わって船を買ってから1年とちょっとが経過しました。
シーズンオフのこの時期に船を上げてメンテナンスをしようと思い、色々と準備して上架してきました~

この時期は風が強い日が多いので、上手に台車に乗せられるか・・・当日までドキドキでしたが、運良く風が無い日だったので無事上架出来ました!!

まずは船底の掃除から!
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フジツボタワーは出来ていませんでしたが、結構な汚れとフジツボが付いてますね。
持参した高圧洗浄機とヘラで落としていきます!!
※どんな状況でも作業出来るようにコードリールも持参しました。場所によっては洗浄機や電源コードも用意してあるので、事前に問い合わせてみましょう。

しかし、この日は雨予報。
船底を綺麗にした頃には雨が降ってきました。

2時間くらいの作業でこの日は終了!!

流石に1人で作業するのは大変なので、友達のWキーとリーに救援要請しました。
ただで手伝ってもらう訳には行かないので、夜はおもてなしw
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翌日は晴天でしたが、強風!!

Wキーとリーには船底塗装をしてもらい、その間にオレはエンジンのメンテナンスをします。

まずはアノードの交換です!
ついでにレギュレータも外してみます。
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名称未設定 7
結構塩が付いてます。
ヘラやブラシで綺麗にして水で洗い落とします。
ここを空けるならガスケットを用意したほうがいいですね。

場所によっては半年でアノードがボロボロになっていたので、変えれるなら半年交換がいいかもしれません。

エンジン周りのアノードは全部で4個
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交換&清掃して完了!

次はブラケットのアノード交換です。
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ここは貝だらけでした。

ずーっと何処に付いてるのか分からなかったアノードがあったんですが、やっと場所が判明しました↓
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ここですw
エンジン周りのアノードと同じ物を使用しているので、このアノードは全部で5個用意すればOKです。
しかーし!!
ここのアノードを外すのに、ボックスが入らず・・・orz
メガネも上手く入らないので、こんな物を買ってきました↓

KDR(古寺製作所) ミニL型レンチ8mm BOXレンチ

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ここのアノードを外す為にあるんじゃないのか!?くらい空間にピッタリ収まりますw
これで難無くここのアノードも交換完了!!

検水口からの水の出が悪いと感じており、今回の上架でインペラを交換したかったので、業者に頼んだんですが「忙しい」ので出来ないと断られてしまいました。
ならば自分で交換するしかないので、まずは予備知識を蓄えるべく動画を見て↓

ふむふむ・・・
YAMAHA製ですが大体理解して、次にパーツリストと睨めっこ!
https://suzukimarine.co.jp/boat/download/manual/
ふむふむ・・・
分かり難いパーツリストだな。

あとはぶっつけ本番です!!
まずはギアケースの6本のボルトを外す↓
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左右1本づつ半緩めで取り付けておいて

次は
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トリムタブを外して、中にあるボルトを外します。
※YAMAHAの動画とは外し方が違いますが、トリムタブに隠れているボルトを外します。

計7本のボルトを外したら、ギアケースに優しく少しづつ衝撃を与えていくと外れます。

ギアケースが外れたら一気に抜かず、少しだけ下げて↓の赤印の部分にゴムホースが結束バンドで固定されているので、結束バンドをニッパーで切ってからホースを外します。
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これでギアケースを外す事が出来ました。
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インペラのところから出ているシャフトはドライブシャフト(メイン)
細いシャフトはクラッチですね。

インペラのボルトを外します。
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部品はASSYで購入しました。
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ケースが外れない場合はマイナスでこじれば外れます。

外す時に部品の組み付け順番を覚えるか、パーツリストを持参すれば組み付け時に困りませんよ。
18のシーリングがなかなか外れなかったので、1のケースからドライバーを突っ込み叩いて取りました。

インペラを元通り組み上げて、ギアケースを取り付け・・・取り付け・・・られない!!
クラッチシャフトが入らないよ~orz

ドライブシャフトはキー無しなんですが、クラッチシャフトはキーがあります。
このキーを合わせないとはまりません。

しかしクラッチシャフトは動きません(回りません)。
正確には少しだけ動きます。
う~ん・・・どうしたものか。

ん?まてよ、動かないって事は、取り外した時と同じ位置で留まっているって事だよな?
それなら難無くはまるはず!!

もう一度皆に手伝ってもらいチャレンジしたら、ピタッとはまりました~w
交換した部品↓
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アノード各種とインペラASSY
予備のガスケットもあれば安心です。
※インペラは破損無く、少しへたっているだけでした。

船底も
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綺麗に塗ってもらい感謝しかありませんね。

持つべきものは友達と工具ですw

陸の上では検水口からの水の出は確認出来ないので、一応フラッシングの穴から水を通して問題ないか確認。
そしてエンジンをかけてクラッチが入るか確認。

確認作業では問題なかったので、後は下架するだけです。

さぁーーーー!!
検水の出はどうなったのか!?!?!?

上架前↓
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分かり難いwww
一応出てるんですが弱いと感じます。

上架後↓
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ん・・・・
んんん・・・・・
更に弱くなってるやんorz

エンジンの回転数を上げれば比例して勢い良く出ます。
アイドル状態だと弱いんだよなぁ~

インペラは新品だし、水の通路もフラッシングでは問題ないし・・・
元々こんなもんなのか、やっぱり何処か悪いのか?

まぁ、今回は全部自分で確認しながら整備したので“たぶん”大丈夫かな^^;