釣人 ハンゾウくん

地元三重県でのオフショアがメインの釣行記です

2018年02月

船底塗料が固まってる

先日の上架時に船底塗装をするのに、二年ほど前に使ったうなぎ塗料が半分弱くらい余っていたので、使えるか確認してみると↓
DSC_0001
割り箸が立つくらいの硬さに固まってました・・・
そりゃそーだよね。
もう二年も前に使った塗料だもん。

でも、もったいないなぁ~
なんとかして使える状態まで復活しないかな?

塗料では鉄板のシンナーを入れてみました。
シンナーは塗料の硬化を防いだり、溶かして柔らかくします。

うなぎ専用のシンナーを使ってみました↓
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ニッペ 小型船舶用 船底防汚塗料 うなぎシンナー 1L

硬化した塗料にシンナーを入れて割り箸で混ぜ混ぜしてから、一日放置しました。

その結果は・・・
ぜーんぜん溶けてないwww

ここまで固まってしまった塗料を再利用するのは難しいのかもしれませんね。

硬化予防対策としては、余った塗料にシンナーを適量入れてから保管すれば硬化を遅らせる事は出来ると思います。

上架&メンテ

お久しブリーフです。
正月の初釣りから、海に行ってません。

寒い、眠い、強風・・・
今の時期はモチベーションが上がらないですorz

さぁ、話し変わって船を買ってから1年とちょっとが経過しました。
シーズンオフのこの時期に船を上げてメンテナンスをしようと思い、色々と準備して上架してきました~

この時期は風が強い日が多いので、上手に台車に乗せられるか・・・当日までドキドキでしたが、運良く風が無い日だったので無事上架出来ました!!

まずは船底の掃除から!
DSC_0002
フジツボタワーは出来ていませんでしたが、結構な汚れとフジツボが付いてますね。
持参した高圧洗浄機とヘラで落としていきます!!
※どんな状況でも作業出来るようにコードリールも持参しました。場所によっては洗浄機や電源コードも用意してあるので、事前に問い合わせてみましょう。

しかし、この日は雨予報。
船底を綺麗にした頃には雨が降ってきました。

2時間くらいの作業でこの日は終了!!

流石に1人で作業するのは大変なので、友達のWキーとリーに救援要請しました。
ただで手伝ってもらう訳には行かないので、夜はおもてなしw
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翌日は晴天でしたが、強風!!

Wキーとリーには船底塗装をしてもらい、その間にオレはエンジンのメンテナンスをします。

まずはアノードの交換です!
ついでにレギュレータも外してみます。
DSC_0006
DSC_0005
名称未設定 7
結構塩が付いてます。
ヘラやブラシで綺麗にして水で洗い落とします。
ここを空けるならガスケットを用意したほうがいいですね。

場所によっては半年でアノードがボロボロになっていたので、変えれるなら半年交換がいいかもしれません。

エンジン周りのアノードは全部で4個
名称未設定 7
交換&清掃して完了!

次はブラケットのアノード交換です。
8

ここは貝だらけでした。

ずーっと何処に付いてるのか分からなかったアノードがあったんですが、やっと場所が判明しました↓
9

DSC_0003
ここですw
エンジン周りのアノードと同じ物を使用しているので、このアノードは全部で5個用意すればOKです。
しかーし!!
ここのアノードを外すのに、ボックスが入らず・・・orz
メガネも上手く入らないので、こんな物を買ってきました↓

KDR(古寺製作所) ミニL型レンチ8mm BOXレンチ

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ここのアノードを外す為にあるんじゃないのか!?くらい空間にピッタリ収まりますw
これで難無くここのアノードも交換完了!!

検水口からの水の出が悪いと感じており、今回の上架でインペラを交換したかったので、業者に頼んだんですが「忙しい」ので出来ないと断られてしまいました。
ならば自分で交換するしかないので、まずは予備知識を蓄えるべく動画を見て↓

ふむふむ・・・
YAMAHA製ですが大体理解して、次にパーツリストと睨めっこ!
https://suzukimarine.co.jp/boat/download/manual/
ふむふむ・・・
分かり難いパーツリストだな。

あとはぶっつけ本番です!!
まずはギアケースの6本のボルトを外す↓
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左右1本づつ半緩めで取り付けておいて

次は
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トリムタブを外して、中にあるボルトを外します。
※YAMAHAの動画とは外し方が違いますが、トリムタブに隠れているボルトを外します。

計7本のボルトを外したら、ギアケースに優しく少しづつ衝撃を与えていくと外れます。

ギアケースが外れたら一気に抜かず、少しだけ下げて↓の赤印の部分にゴムホースが結束バンドで固定されているので、結束バンドをニッパーで切ってからホースを外します。
名称未設定 7
これでギアケースを外す事が出来ました。
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インペラのところから出ているシャフトはドライブシャフト(メイン)
細いシャフトはクラッチですね。

インペラのボルトを外します。
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部品はASSYで購入しました。
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ケースが外れない場合はマイナスでこじれば外れます。

外す時に部品の組み付け順番を覚えるか、パーツリストを持参すれば組み付け時に困りませんよ。
18のシーリングがなかなか外れなかったので、1のケースからドライバーを突っ込み叩いて取りました。

インペラを元通り組み上げて、ギアケースを取り付け・・・取り付け・・・られない!!
クラッチシャフトが入らないよ~orz

ドライブシャフトはキー無しなんですが、クラッチシャフトはキーがあります。
このキーを合わせないとはまりません。

しかしクラッチシャフトは動きません(回りません)。
正確には少しだけ動きます。
う~ん・・・どうしたものか。

ん?まてよ、動かないって事は、取り外した時と同じ位置で留まっているって事だよな?
それなら難無くはまるはず!!

もう一度皆に手伝ってもらいチャレンジしたら、ピタッとはまりました~w
交換した部品↓
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アノード各種とインペラASSY
予備のガスケットもあれば安心です。
※インペラは破損無く、少しへたっているだけでした。

船底も
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綺麗に塗ってもらい感謝しかありませんね。

持つべきものは友達と工具ですw

陸の上では検水口からの水の出は確認出来ないので、一応フラッシングの穴から水を通して問題ないか確認。
そしてエンジンをかけてクラッチが入るか確認。

確認作業では問題なかったので、後は下架するだけです。

さぁーーーー!!
検水の出はどうなったのか!?!?!?

上架前↓
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分かり難いwww
一応出てるんですが弱いと感じます。

上架後↓
DSC_0001
ん・・・・
んんん・・・・・
更に弱くなってるやんorz

エンジンの回転数を上げれば比例して勢い良く出ます。
アイドル状態だと弱いんだよなぁ~

インペラは新品だし、水の通路もフラッシングでは問題ないし・・・
元々こんなもんなのか、やっぱり何処か悪いのか?

まぁ、今回は全部自分で確認しながら整備したので“たぶん”大丈夫かな^^;
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